運営会社について
ルビ振り先生は、株式会社FlipSilverliningが提供・運営しています。
学校文書を、必要な人に届く形へ整えるための教育アクセシビリティツールです。
会社概要
- 社名
- 株式会社FlipSilverlining
- 設立
- 2013年
- 事業内容
- 学校・教育委員会向けのAI教育コンサルティング、教員研修、教育AI活用の技術支援
- 代表者
- 福原 将之
- 所在地
- 東京都中央区日本橋2-2-3
- 会社ホームページ
- https://www.flipsilverlining.co.jp/
なぜ作っているのか
ふりがなが必要な子のために、放課後にひとつずつルビを振ってきた先生が、たくさんいます。その作業は、先生個人の時間と善意に支えられてきました。
当社は2020年に、Wordの文章にルビを自動で振れるマクロを無料で公開し、思っていた以上に多くの先生に使っていただきました。その一方で、「マクロの設定がうまくいかない」「テキストボックスの中までルビ振りしてほしい」「ルビの精度をあげてほしい」という声も、たくさんいただいてきました。ルビ振り先生は、こうした声に応えるために作ったWebツールです。インストールも難しいマクロの設定も不要で、学校の端末からブラウザで開くだけで簡単に使えます。
その先に、「おたよりが届かない」子どもと家庭を減らす、という目標があります。外国にルーツのある子、読み書きに困難のある子、その保護者に、学校からの情報が届くように。個人の先生の基本利用をずっと無料にしているのは、先生の善意に、料金という新しい壁を足さないためです。
ひとりの先生の優しさを、すべての学校の当たり前に。
代表者
福原 将之(ふくはら まさゆき)。株式会社FlipSilverlining 代表取締役。東京大学大学院理学系研究科修了後、教育分野に転身。2013年に当社を設立し、学校・教育委員会向けのICT教育、AI教育の導入支援を行っています。
授業観察1,000回以上、教員研修・講演120回以上の現場経験を通じて、学校の文書がどのような時間の中で作られ、配られていくかを見てきました。「レイアウトを崩さない」「決めることを3つに絞る」というルビ振り先生の設計は、この経験から来ています。
茨城県守谷市の生成AI活用推進プロジェクトでは、教育委員会・小中学校での生成AI活用を支援しています。
教育分野での活動
- 著書
-
明治図書よりAI教育に関する書籍を3冊出版しています。
- 『教師のためのChatGPT入門』
- 『教師と保護者のための子どもの学び×AI入門』
- 『教師のためのAI教育入門』
- 研修・講演
- 教員研修、保護者講演、生徒向け授業など120回以上
- 授業観察
- 1,000回以上の授業観察とフィードバックを通じた学校支援
- 自治体支援
- 守谷市生成AI活用推進プロジェクトの支援(教育委員会・小中学校)
- 発信
- ポッドキャスト「先生のためのAIラジオ」を配信。学校での生成AI活用、校務、授業、著作権などを扱っています。